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ここ数週間は仕事量が多かった。両方とも年末まで突っ走るぞ〜という空気が漂っている。毎日自分と向き合う日々で、画面に向かって独り言を言いながら、今日も歩き続けている。最近の変化は、パン類を食べずに2週間が経過したことと、牛乳も1ヶ月ほど飲んでいないこと。パン類は食べていないけど、うどんはよく作っていて、冷凍の小麦粉と塩のみのものを使っている。肌の調子がとても良いのは、パン類を食べていないからなのかな。パン類は添加物が多いから関係ありそう。牛乳は前から合わないかもしれないと思っていたから、飲みたいと思わなくなったことを理由に一旦飲むことをやめてみようと思った。私の体にはヨーグルトと同じであまり合わないのかもしれない。上手く言えないけど、本当は食べなくても生きていけるんじゃないかなと思ったりする。だけど食べないといけないと思わされているというか。そうじゃないと儲からない業界があるから、3食きちんと食べましょうとなっているけど、2食でも多いかもしれない。今は、1.5~2食を腹八分目だけど、減らしても大丈夫そうじゃない?という自分もいる。将来的には1食かな。食事自体が嗜好品のようなものかもしれないね。最近は無添加のお菓子も増えてきているからかなり助かる。栄養も大事だけど体の感覚のほうが大事で、いくら栄養があると言われていても個々で合う合わないは異なるから、食べた後に変な感じがするのなら食べないほうがいいし。食べて消化する一連の過程が体を老化させているだけじゃなくて、お店に並ぶ添加物・農薬だらけの食品で免疫が下がって、体が酸化して、そこに睡眠不足・ストレス過多も加わると、体調を崩さないほうが難しいと思う。そして薬を買ってさらに免疫が下がるという流れなんじゃないかな。薬でも食事でも体に入れたものを消化・処理してくれるのは体だから、引き続き体に配慮しながら生活していこう。